作成した手帳カバーを振り返ってみた!あーしたいこーしたい!!

スポンサーリンク
レザークラフト

こんにちは。

おうちクラフターのかずたか(@outicrafter)です。

 

約1週間ほどかけて、自分の仕事用に手帳カバーを作成していました。

今回、そちらが完成しましたのでお披露目などしていきたいと思います。

スポンサーリンク

全体像はこんな感じ!

グレーのクロム鞣し革を使っています。

And leatherさんで見つけて、カラーに一目惚れした素材です。

クロム鞣し革はヌメ革に比べて安価なのか、購入時は確か20dsで1500円くらいだったと思います。

今まで東急ハンズで革を選んでいたんですが、And leatherさんの価格は非常に安いので驚きました。

新宿池袋(大きい東急ハンズがあるので)は仕事の関係上定期圏内なので「定価でいいから欲しい」ならハンズを活用して、素材を大量に仕入れたい、という時は交通費を考えてもAnd leatherさんの方がお安いので活用していきたいと思います。

前回の記事でも書きましたが、革の素材が1/3強余ってしまったので、これを使って次は何を作ろうか考え中です。

初心者にオススメ!少ないパーツで出来る「手帳カバー」を紹介!
作成途中ではありますが、この『手帳カバー』は「初めてレザークラフトをする人」にオススメしたい難易度の作品だったので是非紹介したいと思います。これから週末に向けて完成させていきます。
かずたか
かずたか

革紐作って編んでみようかな・・・。

型紙はどんなものを使った?

私は型紙を紙から起こしました

購入したリフィルの手帳本体からも採寸しましたし、以前使っていた手帳カバーからも採寸しました。

以前の手帳カバー(既製品)は接着剤で接着している様子がなく、コバ部分を溶かして固めているような感じで結構手帳本体ギリギリの収まり方でした。

なので接着部分を考えて既製品のカバーよりも1周り程度大きめに採寸しています。

こちらも販売をしていく予定です。

次に活かしたいこと!

ポケット部分

ここの部分に今までは透明な名刺が入るサイズのポケットがあって、結構重宝していました。

今回はそのパーツが無く、前の手帳から持ってこようにもサイズが合わなくて断念。

なので次回はここのポケット部分に手を加えたいな、と思います。

革の厚み

選んだ革が1.6mmだったので重ねたあとだと3mm超え、ペンホルダーの部分は5mm超えになってしまいました。

手帳カバー自体に結構厚みが出てしまったので、革自体の厚みを抑える事とトコ面を漉く事で厚みを抑えて作成してみたいと思います。

革を漉くには切れ味のある刃物でないと難しそうですね。

かずたか
かずたか

砥石を揃える事と革包丁を手に入れよう!

コバスーパーを使った後は写真のようにツヤのある仕上がりになります。
番手の高いやすり(#1000くらい)で磨くことでツヤを消すことが出来ます。

使う革の種類

今回のクロム鞣し革が嫌な訳ではないんですが、硬い革で作ってみると蔵書感があって良いんでは、という感じです。
(蔵書を持ったことは無いんですけどね・・・笑)

手帳を閉じるときに「パタンッ」と心地よく閉じれると気持ちいいかもなー、といった感じです。

ブックマーカー

今回は手帳本体にブックマーカー(しおり)が付いていたので、カバーにはブックマーカーはつけませんでした。

機能が被ってしまうので今回のカバーについてはこのまま無しで行きますが、選んだ手帳本体がブックマーカー無しだった場合カバー側に必要になるので、後付けできるシステムみたいなのがあればなー、と思っています。

縫い穴開け


(よく見なくてもまっすぐじゃないですよね笑)

私は極力音を出さないようにしている為、縫い穴あけを全て菱ギリで行っています。

その際、ゴム板ではなく硬めのスポンジを下に敷いて菱ギリで穴を空けています。

ヌメ革の時は特に何か起きる事はなかったんですが、クロム鞣し革だと柔らかい為に硬いスポンジだと革がたわんでしまったんですね。

結果、きれいにまっすぐ穴開けする事が出来なかったんです。

特に角は酷いもんで・・・。

菱目打ちを使うときはゴム板使うのでたわむことが無いでしょうし、菱ギリでやるにしてもコルクブロックなどの『スポンジより更に硬いけど菱ギリを通せるもの』を使う事でたわみを防ぐことが出来ます。

どんな作品を作る時でも、柔らかい革を扱うときは注意しましょう。

最後に

次に活かしたいことだらけになってしまったんですが、今回作った手帳カバーはめちゃくちゃ気に入ってます。

色とか触った感じとかが特に最高で、用もないのに手帳を触っているほどです笑

この作品に色々な機能が加わると更に最高になるね、って意味でとらえてもらえればと思います。

作り方もシンプルなので、サイズを変えればどんなサイズの手帳にも使えますし、文庫本カバーにもなります。

基本が出来れば応用は効かせやすい作品ですね。

手帳カバー、オススメですよ!

 

ブログランキングに参加しています。

↓記事が気に入ったら是非クリックしてください↓

コメント