100均ダイソーのハトメパンチはレザークラフトに使えるのか?

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レザークラフト

こんにちは。

おうちクラフターのかずたか(@outicrafter)です。

 

本日もレザークラフトに使える道具紹介していきたいと思います。

今回はこの1記事で一つの商品を紹介してみたいと思います。

レザーに空けた穴を補強するためのパーツとして「ハトメ」というのがあります。
レザークラフトの売り場には色々なハトメグッズが売られていますが、実は100円ショップの「ダイソー」さんにもハトメグッズが売られています。

今回はそちらを紹介したいと思います。

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ハトメとは

上で少し触れた通り、役割としては
革に空けた穴を補強するため」の金具です。
この穴に何かを通して使う時や、穴を空けたまま保管する時に利用する事で穴を補強します。
その穴から裂けたりすることを防いでくれるパーツになります。

ハトメグッズとしては

  • ハトメ(金具)
  • 打ち具
  • 穴あけポンチ

が必要になります。

今回紹介するダイソーさんのハトメパンチは「ハトメと打ち具」をセットにした商品になります。
なので穴あけポンチは別途用意してくださいね

商品としてはこんな感じです。

ペンチとかニッパーとかと同じ形状ですね。

ダイソーの商品ですが100円じゃない事には注意してください
こちらはハトメの金具が5個ほどと本体がついて200円でした。

また、大きさとしては「7mm」のハトメになります。
私が作ったコーヒーカップスリーブのように、カシメとハトメを並べる場合はそれぞれの大きさに注意してください
ハトメの穴がカシメ本体よりも以上に大きくなってしまうと、バランスも悪くなり美しくなくなってしまいます。
カシメ本体と穴の大きさが同じくらいになるのが丁度いいと思います。

コーヒーカップスリーブについての記事はこちら

初心者にオススメのコーヒーカップスリーブの型紙を作ろう!
レザークラフトを始める事になったものの、何を作ったらいいかわからない・・・。まだ作りたいものが分からない場合は私のお勧めする「コーヒーカップスリーブ」を作ってみましょう!型紙も簡単に作れます!詳しくは本編で!

 

使い方

簡単な使い方を説明します。

事前に穴を空けた材料を用意します。

穴に金具を通してみます。

表側

裏側

本体を開いてみると


こんな感じで片側が丸くなっています。
この丸い側で裏側の部分を潰します。

こんな感じで挟みます。


本体の挟み込む部分の片側に溝が切られているので、その溝に金具がキチンと乗っているのを確認してから、力を込めて握りこみます。

2~3回握りこむことで完全に固定されます。

かずたか
かずたか

この時表裏を入れ替えながら握りこむと更に強い圧着になります。

圧着後
表側

裏側

非常にシンプルな使い方なので、最初の表裏を間違えなければ失敗は無いと思います。

使ってみてメリット・デメリット

メリットとしては

  • 音が出ない
  • 失敗が少ない

この2点だと思います。

まず『音が出ない』ですが、私のように集合住宅に住んでいるクラフターの場合、音問題は常に考えなくてはいけない問題です。
私自身は直接クレームをもらったとかはないですが、そもそもクレームをもらいたくないので【音が出ない、少ない事】は常に考えています。
となると、打刻をしないこの『ハトメパンチ』は非常に有効だと思います。

『失敗が少ない』も、力を入れて留める直前まで金具本体を確認しながら作業が出来る為、この商品は活躍できること間違いなしです。

 

デメリットですが

  • 裏側が綺麗じゃない
  • 大きさがこの一つしかない
  • 本体が大きい
  • 端の部分しか留められない

この3点ですね。

『裏側が綺麗じゃない』は写真を見てもらえば分かると思います。


なんだか異様にギザギザしているんですよね。
裏面部分は見せない作品なら問題はないんですが、ほとんどの場合は裏面も目視で確認できる作品ばかりだと思います。
そうなるとこの裏面は・・・、汚いとまでは言いませんが『美しくない』ですね。

『大きさがひとつだけ』についてはダイソーさんに売られている商品が、という意味です。
探してみると色々なところで売っていますので、見てみても良いと思います。
少し値段は張りますが。

『本体サイズ』については、これひとつだと別に問題とはならないと思います。
しかし様々な径の本体を揃えるとなると、本体一つ一つが大きい為『非常に場所を取る』ことになります。
使ってみて「ハトメって便利!色んな作品に使いまくろう!」ってなった場合は、大人しく「打ち具」を買って使った方が整理しやすいです。
音は出ますがね。

『端の部分しか留められない』ですが、例えば1つのパーツの中心部分にハトメを着けたい、となった場合です。

見て分かる通り、構造上奥の場所にハトメを付ける事はできません。
革を折りたたんだりすれば、ある程度奥側を留められると思いますが、せっかくの作品に傷が付いてしまったりするかもしれません。
元も子のないですよね。

デメリットの方が数も多く、不便感が強いですね。
しかしメリットである『音が出ない』は条件さえ満たせばなによりも勝るメリットになると思いますよ。

最後に

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

ハトメは作品を手軽にキーホルダーにしたり、拡張性を持たせるなど非常に使えるアイテムです。

それをダイソーさんなら200円でやれてしまうってなかなかすごくないですか?
普通に打ち具で買ったら1本で1000円とかしますからね。

私なりのメリット・デメリットも上げさせてもらいましたので、是非参考にしてみてください。

 

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